地区社協だより『篝火(かがりび)』

新郷地区社協の活動や、地域の福祉情報を発信する広報誌として、2017年3月に創刊!

年に2回(3月、10月)の発行しています。新郷地区を中心に13,000部配布。

最新号のご紹介

篝火(かがりび)第8号

2022年10月1日発行

約2年ぶりとなる最新号を発行しました!!

 新郷地区内の、公民館などの公共施設等で配布中です

 

CONTENTS

  • 活動報告
  • 赤い羽根大口共同募金寄附者一覧
  • ヘルスメイト
  • 新町会長紹介
  • 百歳体操・笑いヨガ
  • 社協会員募集活動表彰

広報誌の名前の由来

篝火(かがりび)には、「周囲を照らすためにたく火」という意味があります。

社会的弱者に寄り添い、時には向き合い、伴奏者になって歩んでいくことを求められている社会福祉協議会と、社会福祉に携わる地域のかた。地域活動を通して、篝火(かがりび)のように、ぬくもりのある光を燃やし周囲を明るく照らし出したい。また、暗闇をさまよう迷い人にとっては、一点のともしびは希望の目標となります。

 

そんな、篝火のような存在でありたいという思いを込めて、名づけられた広報誌です。